№612 2018.4.1 2
平
成
30
年
大
網
白
里
市
議
会
第
1
回
定
例
会
市
長
事
務
方
針
2
月
20
日
か
ら
3
月
19
日
ま
で
、
市
議
会
第
1
回
定
例
会
が
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
開
会
日
に
市
長
か
ら
平
成
30
年
度
の
事
務
方
針
が
述
べ
ら
れ
ま
し
た
の
で
、
概
要
を
掲
載
し
ま
す
。
な
お
、
可
決
議
案
等
詳
細
は
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
当
初
予
算
編
成
・
財
政
本
市
の
財
政
見
通
し
は
、
基
幹
財
源
で
あ
る
市
税
の
減
少
が
見
込
ま
れ
る
ほ
か
、
地
方
交
付
税
も
国
全
体
で
総
額
が
抑
制
さ
れ
る
傾
向
に
あ
り
、
厳
し
い
状
況
が
続
く
と
予
想
さ
れ
ま
す
。
一
方
、
歳
出
面
で
は
、
市
民
の
安
全
・
安
心
の
確
保
、
人
口
減
少
・
少
子
化
対
策
、
都
市
基
盤
の
整
備
な
ど
、
市
の
発
展
に
欠
か
せ
な
い
重
要
な
施
策
が
山
積
し
、
財
政
需
要
は
ま
す
ま
す
増
大
す
る
こ
と
が
見
込
ま
れ
ま
す
。
こ
の
た
め
、
平
成
30
年
度
当
初
予
算
案
で
は
、
第
5
次
総
合
計
画
の
後
期
基
本
計
画
に
掲
げ
た
施
策
の
着
実
な
推
進
を
目
標
と
し
つ
つ
、
﹁
早
期
完
成
が
期
待
さ
れ
る
継
続
事
業
の
推
進
を
優
先
し
、
新
規
事
業
は
極
力
抑
制
す
る
こ
と
﹂
﹁
扶
助
費
等
の
義
務
的
な
経
費
は
、
必
要
最
小
限
の
事
業
費
を
計
上
す
る
こ
と
﹂
﹁
財
政
調
整
基
金
等
か
ら
の
繰
入
金
を
可
能
な
限
り
抑
制
し
、
基
金
残
高
の
確
保
に
努
め
る
こ
と
﹂
の
3
項
目
を
基
本
方
針
と
し
て
編
成
を
行
い
ま
し
た
。
本
事
業
に
つ
い
て
は
、
昨
年
、
実
施
し
た
民
間
事
業
者
の
選
考
審
査
の
結
果
を
踏
ま
え
、
事
業
規
模
や
事
業
手
法
な
ど
に
つ
い
て
見
直
し
を
行
う
と
と
も
に
、
子
育
て
支
援
施
設
等
の
整
備
に
必
要
と
な
る
基
本
設
計
業
務
に
着
手
し
ま
し
た
。
今
後
は
、
子
育
て
支
援
施
設
の
整
備
を
優
先
的
に
進
め
る
に
あ
た
り
、
国
や
県
の
補
助
金
の
確
保
の
問
題
や
具
体
的
な
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
四
天
木
13
区
地
内
の
築
山
の
整
備
に
つ
い
て
は
、
実
施
設
計
の
ほ
か
、
地
権
者
の
協
力
に
よ
り
用
地
の
取
得
に
向
け
た
手
続
き
を
進
め
て
い
ま
す
。
今
後
、
国
の
交
付
金
を
活
用
し
、
早
期
完
成
に
向
け
整
備
を
進
め
ま
す
。
ま
た
、
市
で
は
、
東
日
本
大
震
災
の
教
訓
を
踏
ま
え
、
こ
れ
ま
で
津
波
避
難
訓
練
と
併
せ
た
総
合
的
な
防
災
訓
練
を
行
っ
て
い
ま
し
た
が
、
訓
練
の
考
え
方
を
見
直
し
、
今
後
は
、
そ
れ
ぞ
れ
の
地
域
に
応
じ
た
実
践
的
な
訓
練
と
な
る
よ
う
、
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
が
形
成
さ
れ
て
い
る
小
学
校
区
を
単
位
に
総
合
防
災
訓
練
を
実
施
し
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
な
お
、
津
波
避
難
訓
練
お
よ
び
土
砂
災
害
避
難
訓
練
に
つ
い
て
は
、
引
き
続
き
対
象
と
な
る
地
域
に
お
い
て
実
施
し
、
自
助
、
共
助
、
公
助
が
連
携
し
た
災
害
に
強
い
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
ま
す
。
保
育
所
の
待
機
児
童
の
解
消
に
向
け
、
民
間
保
育
事
業
者
へ
の
支
援
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
1
月
に
は
、
み
ど
り
が
丘
地
区
で
1
・
2
歳
児
を
対
象
と
す
る
地
域
型
保
育
施
設
﹁
小
規
模
保
育
ピ
ッ
コ
ロ
﹂
が
開
園
し
、
4
月
に
は
、
小
中
地
区
の
﹁
こ
な
か
保
育
園
﹂
が
認
可
保
育
所
に
移
行
す
る
予
定
で
す
。
今
後
も
、
子
ど
も
の
数
と
保
育
ニ
ー
ズ
を
把
握
し
な
が
ら
、
待
機
児
童
の
解
消
に
向
け
た
取
組
み
を
続
け
ま
す
。
ま
た
、
増
穂
保
育
所
隣
接
地
に
整
備
を
進
め
て
い
る
児
童
福
祉
施
設
は
、
11
月
の
完
成
に
向
け
工
事
を
進
め
て
い
ま
す
。
本
施
設
で
は
、
﹁
簡
易
マ
ザ
ー
ズ
ホ
ー
ム
﹂
﹁
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
﹂
﹁
一
時
預
か
り
保
育
﹂
﹁
小
規
模
保
育
﹂
な
ど
の
事
業
を
実
施
す
る
予
定
で
あ
り
、
今
後
、
施
設
の
管
理
・
運
営
方
法
や
職
員
の
配
置
体
制
な
ど
に
本
年
度
か
ら
取
組
ん
で
い
る
﹁
健
康
ポ
イ
ン
ト
事
業
﹂
は
、
多
く
の
市
民
の
皆
さ
ん
に
参
加
い
た
だ
き
、
こ
の
う
ち
目
標
を
達
成
し
た
延
べ
5
2
5
人
の
方
々
か
ら
各
国
民
健
康
保
険
の
広
域
化
に
伴
い
、
4
月
か
ら
県
が
市
町
村
と
と
も
に
国
保
財
政
の
運
営
主
体
と
な
る
こ
と
か
ら
、
今
議
会
に
お
い
て
、
県
が
推
計
し
た
納
付
金
や
標
準
保
険
料
率
に
準
じ
て
編
成
し
た
国
民
健
康
保
険
特
別
会
計
予
算
案
と
、
広
域
化
に
伴
う
関
係
条
例
の
改
正
案
を
提
出
し
ま
し
た
。
な
お
、
平
成
30
年
度
の
国
保
税
額
に
つ
い
て
は
、
県
か
ら
示
さ
れ
た
標
準
保
険
料
率
等
の
確
定
値
を
も
と
に
検
討
を
進
め
、
第
2
回
定
例
会
に
お
い
て
審
議
し
て
い
た
だ
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
ま
た
、
各
市
町
村
は
、
引
き
続
き
、
加
入
資
格
の
管
理
、
国
保
税
の
賦
課
、
徴
収
お
よ
び
保
健
事
業
の
進
展
を
図
る
こ
と
と
さ
れ
て
お
り
、
こ
れ
ら
の
事
業
を
効
率
的
か
つ
効
果
的
に
実
施
す
る
た
め
、
健
康
・
医
療
情
報
を
活
用
し
た
デ
ー
環
境
審
議
会
か
ら
の
答
申
を
も
と
に
﹁
第
2
次
環
境
基
本
計
画
﹂
を
策
定
し
ま
し
た
。
今
後
は
、
本
計
画
に
基
づ
き
、
市
民
・
事
業
者
・
行
政
が
協
力
し
、
総
合
計
画
の
基
本
目
標
の
1
つ
で
あ
る
﹁
豊
か
な
自
然
と
生
活
が
調
和
す
る
大
網
白
里
﹂
の
実
現
に
向
け
、
環
境
保
全
に
取
組
み
ま
す
。
ま
た
、
事
業
用
太
陽
光
発
電
設
備
に
つ
い
て
、
市
で
は
、
独
自
に
設
備
の
設
置
や
管
理
に
あ
た
り
事
業
者
が
配
慮
す
べ
き
事
項
を
示
す
﹁
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
﹂
の
策
定
作
業
を
進
め
て
い
ま
す
。
今
後
は
、
こ
の
ガ
イ
ド
ラ
イ
ン
に
よ
り
、
本
市
の
環
境
や
景
観
の
保
全
、
さ
ら
に
は
災
害
の
防
止
を
図
り
ま
す
。
住
民
参
加
、
協
働
の
ま
ち
づ
く
り
を
効
果
的
・
円
滑
に
進
め
る
た
め
、
設
置
準
備
を
進
め
て
い
た
﹁
市
民
活
動
支
援
セ
ン
タ
ー
﹂
が
4
月
に
開
設
し
ま
す
。
今
後
は
、
地
域
の
ま
ち
づ
く
り
を
支
援
す
る
た
め
の
情
報
共
有
の
場
、
市
民
活
動
団
体
と
行
政
を
つ
な
ぐ
場
と
し
て
、
本
セ
ン
タ
ー
を
中
心
に
、
市
民
活
動
の
相
談
や
助
言
、
情
報
の
収
集
や
提
供
を
行
い
ま
す
。
米
の
生
産
調
整
に
つ
い
て
は
、
主
食
用
米
の
安
定
供
給
に
向
け
、
県
農
業
再
生
協
議
会
か
ら
提
示
さ
れ
る
生
産
目
安
に
基
づ
き
、
飼
料
用
米
の
作
付
目
標
の
達
成
に
努
め
る
と
と
も
に
、
飼
料
用
米
等
を
生
産
す
る
農
業
者
の
経
営
安
定
の
た
め
、
国
お
よ
び
県
に
対
し
補
助
金
の
拡
充
・
新
設
を
要
望
し
ま
す
。
ま
た
、
有
害
鳥
獣
に
よ
る
農
作
物
等
へ
の
被
害
対
策
と
し
て
、
捕
獲
器
等
の
確
保
を
図
る
と
と
も
に
、
猟
友
会
等
の
関
係
団
体
と
連
携
し
な
が
ら
、
被
害
防
止
に
努
め
ま
す
。
こ
の
ほ
か
、
山
辺
地
区
の
農
業
基
盤
整
備
事
業
に
つ
い
て
は
、
国
庫
補
助
事
業
の
採
択
に
向
け
、
地
元
の
皆
さ
ん
や
関
係
機
関
と
の
協
議
を
進
め
、
申
請
に
必
要
と
な
る
各
種
計
画
の
策
定
を
進
め
ま
す
。
︵
3
面
に
続
く
︶
タ
ヘ
ル
ス
計
画
お
よ
び
第
3
期
特
定
健
康
診
査
等
実
施
計
画
の
策
定
を
進
め
て
い
ま
す
。
平
成
30
年
度
か
ら
は
、
こ
れ
ら
の
計
画
に
基
づ
き
、
生
活
習
慣
病
の
予
防
、
早
期
発
見
お
よ
び
重
症
化
の
予
防
な
ど
の
取
組
み
を
進
め
ま
す
。
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
バ
ス
、
白
里
地
区
の
新
路
線
バ
ス
に
つ
い
て
は
、
本
年
中
に
事
業
者
と
の
協
定
期
間
が
満
了
と
な
り
ま
す
。
こ
の
う
ち
、
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
バ
ス
は
、
昨
年
11
月
末
に
公
募
型
プ
ロ
ポ
ー
ザ
ル
を
実
施
し
、
現
行
の
運
行
事
業
者
で
あ
る
小
湊
鉄
道
㈱
と
引
き
続
き
3
年
間
の
協
定
を
締
結
す
る
こ
と
で
合
意
に
至
り
ま
し
た
。
ま
た
、
白
里
地
区
の
公
共
交
通
は
、
2
月
に
開
催
し
た
地
域
公
共
交
通
活
性
化
協
議
会
に
お
い
て
新
た
な
交
通
形
態
に
つ
い
て
協
議
を
行
っ
た
結
果
、
地
区
内
を
循
環
す
る
バ
ス
を
導
入
す
る
こ
と
と
な
り
ま
し
た
。
今
後
、
10
月
か
ら
の
導
入
に
向
け
、
作
業
を
進
め
ま
す
。
な
お
、
大
網
ロ
ー
タ
リ
ー
ク
ラ
ブ
か
ら
寄
付
の
申
し
出
を
い
た
だ
い
た
大
網
病
院
前
バ
ス
停
の
待
合
所
に
つ
い
て
は
、
平
成
29
年
度
内
の
完
成
・
引
渡
し
に
向
け
、
設
置
作
業
が
進
め
ら
れ
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
賞
へ
の
応
募
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
引
き
続
き
、
市
民
の
皆
さ
ん
が
主
体
的
か
つ
継
続
的
に
健
康
づ
く
り
に
取
組
め
る
よ
う
事
業
を
推
進
し
ま
す
。
ま
た
、
大
網
病
院
お
よ
び
医
師
会
の
協
力
に
よ
り
本
年
度
か
ら
導
入
し
た
胃
内
視
鏡
検
査
は
、
1
月
末
現
在
で
3
7
4
人
の
方
々
に
ご
利
用
い
た
だ
き
ま
し
た
。
今
後
も
、
市
民
の
皆
さ
ん
へ
の
さ
ら
な
る
周
知
・
啓
発
を
図
り
、
各
種
が
ん
検
診
と
併
せ
、
が
ん
の
早
期
発
見
、
早
期
治
療
に
つ
な
げ
ま
す
。
さ
ら
に
、
平
成
30
年
度
は
新
た
に
﹁
こ
こ
ろ
の
健
康
づ
く
り
﹂
に
も
目
を
向
け
、
市
独
自
の
自
殺
対
策
推
進
計
画
を
策
定
し
、
悩
み
を
抱
え
て
い
る
方
々
が
必
要
な
支
援
を
受
け
ら
れ
る
よ
う
、
生
き
る
こ
と
に
対
す
る
包
括
的
な
支
援
を
進
め
ま
す
。
平
成
30
年
度
か
ら
32
年
度
を
計
画
期
間
と
す
る
第
7
期
高
齢
者
福
祉
計
画
・
介
護
保
険
事
業
計
画
は
、
市
介
護
保
険
運
営
協
議
会
で
協
議
い
た
だ
き
、
計
画
案
を
取
り
ま
と
め
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
今
回
の
計
画
で
は
、
第
6
期
計
画
の
達
成
状
況
な
ど
を
踏
ま
え
、
引
き
続
き
、
地
域
包
括
ケ
ア
シ
ス
テ
ム
の
推
進
に
重
点
を
置
い
た
﹁
高
齢
者
の
活
躍
で
き
る
ま
ち
づ
く
り
﹂
﹁
介
護
が
必
要
に
な
っ
て
も
安
心
し
て
暮
ら
せ
る
ま
ち
づ
く
り
﹂
を
目
指
し
ま
す
。
ま
た
、
生
活
支
援
体
制
の
整
備
に
つ
い
て
は
、
地
域
の
支
え
合
い
活
動
を
広
げ
て
い
く
た
め
﹁
さ
さ
え
あ
い
の
ま
ち
づ
く
り
フ
ォ
ー
ラ
ム
﹂
や
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
プ
を
開
催
し
、
事
業
の
周
知
を
図
っ
て
き
た
と
こ
ろ
で
あ
り
、今
後
は
、関
係
団
体
と
市
民
と
が
話
し
合
う
場
と
な
る
協
議
体
を
設
置
す
る
と
と
も
に
、
推
進
役
で
あ
る
生
活
支
援
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
ー
の
配
置
を
進
め
、
地
域
課
題
の
解
決
に
取
組
み
ま
す
。
つ
い
て
十
分
検
討
し
、
開
園
に
向
け
準
備
を
進
め
ま
す
。
こ
の
ほ
か
、
小
学
校
に
入
学
す
る
児
童
を
対
象
に
実
施
し
て
い
る
学
用
品
費
等
の
就
学
援
助
に
つ
い
て
は
、
入
学
前
の
本
年
3
月
に
支
給
を
行
い
ま
す
。
今
後
も
、
子
育
て
環
境
の
改
善
や
子
育
て
支
援
策
の
充
実
に
努
め
ま
す
。
第
3
次
地
域
福
祉
計
画
は
、
本
市
の
現
状
や
市
民
ア
ン
ケ
ー
ト
、
地
域
座
談
会
で
の
意
見
な
ど
を
も
と
に
素
案
を
取
り
ま
と
め
、
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
を
実
施
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
今
後
、
市
民
の
皆
さ
ん
か
ら
寄
せ
ら
れ
た
意
見
等
を
踏
ま
え
て
計
画
を
策
定
し
、
平
成
30
年
度
以
降
、
本
計
画
に
基
づ
き
相
談
支
援
体
制
の
拡
充
や
市
民
参
加
活
動
の
促
進
、
福
祉
諸
制
度
の
安
定
運
営
な
ど
、
各
施
策
の
横
断
的
な
連
携
を
図
り
な
が
ら
具
体
的
な
取
組
み
を
進
め
て
い
き
ま
す
。
な
ど
を
十
分
検
討
し
な
が
ら
適
切
に
事
業
を
推
進
し
ま
す
。
消
防
防
災
子
育
て
支
援
高
齢
者
福
祉
国
民
健
康
保
険
公
共
交
通
協
働
の
ま
ち
づ
く
り
生
活
環
境
農
業
健
康
づ
く
り
へ
の
取
組
み
社
会
福
祉
み
ど
り
が
丘
市
有
地
を
活
用
し
た
出
産
・
子
育
て
を
支
援
す
る
ま
ち
づ
く
り
事
業
このバス停留所上屋は、大網ロータリークラブ 結成20周年記念事業の一環として同クラブから寄 贈を受けたもので、バス利用者が快適に乗降する ことができるように大網病院前バス停留所(白里 海岸方面行き)に設置されました。
企画政策課政策推進班 ☎0475(70)0315